ブルーマップ
ブルーマップ
全国主要都市のブルーマップをご利用いただけます。
BizXaaS MaPでは、住宅地図と組み合わせることで、より簡単に地番を調べることが可能になります。
ブルーマップでは、公図界・公図名・親番界・地番(親番号・枝番号)が参照できます。
ブルーマップの特長
ブルーマップでは、住宅地図に法務局の公図情報を重ね合わせる事で、
業務に必要な公図界・公図名・親番界・地番の情報を住宅地図上に記載しご提供いたします。
ブルーマップ
ブルーマップとは、住宅地図に地番情報を重ね合わせたものです。
内容が青色で印刷されているため、ブルーマップと呼ばれており、「住居表示地番対照住宅地図」とも呼ばれています。
公図界、公図名
公図とは、土地の境界や建物の位置を確定するための地図で、 一般に旧土地台帳施行細則第2条の規定に基づく地図のことを指します。
それぞれの公図には3桁の番号が振られており、それを公図名と呼びます。
地番(親番号・枝番号)
地番とは、土地の特定性を示すため、土地の一筆(※)ごとに付与された番号です。
主に不動産登記で使用されます。
- ※ 「筆」とは、不動産登記簿上、土地を数える単位です。
- ※ 一筆(いっぴつ)、二筆(にひつ)とカウントされ、各筆ごとに地番が付与されます。
ブルーマップの利用事例
不動産業、金融機関
不動産登記関連業務
お客さま事例
銀行
統合地図基盤の構築によるシステム最適化
銀行内で利用している住宅地図、地価情報、ブルーマップなどのコンテンツをBizXaaS MaP に統合。顧客管理・担保評価などの各システムから利用する統合地図基盤とすることで、コンテンツとシステムの調達・運用の手間を最小化し、全体最適化を実現しています。