
組織人材戦略の策定と実行により
企業変革を支援
企業を取り巻く組織・人材の課題は、事業環境・社会構造の変化とも相まって、かつてないほどに複雑化/加速化しています。NTT DATAは、経営ビジョン・戦略と連動した組織・人材戦略のデザインから業務設計、ITインフラの構築、変革後の運営モデル定着化支援・人材シフトまでをシームレスに実行することで企業の組織・人材の課題を解決し、企業全体及び戦略プログラムの変革スピードと確度を高めます。
また、IT/Digitalを活用したあるべき姿と本質的なゴールを定義し、それを成果に繋げていくためには、ハイレベルな変革のマネジメント能力および組織内に変革を浸透・定着化させていく体系的な変革プログラム導入が必要となります。NTT DATAは多くの難易度の高い案件にて積み重ねたノウハウと人材を全面的に適用して、お客さまの変革プログラムを成功に導きます。
コンサルティング領域
私たちはお客さまの事業変革パートナーとして、各コンサルティング領域における将来のあるべき姿(Foresight)を描くとともに、その実装・効果創出まで一気通貫でサポートします。
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お問い合わせ事例・コラム
NTT DATAの過去のお客さま事例・記事をご紹介いたします。

2025年7月18日
量子時代を見据えた「攻め」の認証基盤 ── 誰もが使いやすい金融サービス
量子コンピューターの実用化が現実味を帯びる中、金融機関のサイバーセキュリティ対策は新たな転換点を迎えている。金融庁は2024年11月、「預金取扱金融機関の耐量子計算機暗号への対応に関する検討会報告書」を発出し、PQC(耐量子計算機暗号)への段階的な移行を業界全体に促した。
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2025年5月19日
デジタル変革時代に求められる経営と事業をつなぐ組織と人材 日本企業のDX課題克服と競争力強化への実践的アプローチ
急速なデジタル化が進む現代において、企業は生き残りをかけて変革を迫られている。DX(デジタルトランスフォーメーション)への対応の遅れは、市場からの退場リスクにもつながりかねない。しかし、現実にはDXの推進を阻む課題も山積している。本稿では、NTTデータのコンサルタントの知見を基に、DXによる成果創出のメカニズムと、組織・人材の課題解決に向けた具体的なアプローチを解説する。
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2025年5月9日
HCM(Human Capital Management)とは?ビジネス変革のためのHCM最前線
企業を取り巻く環境変化が加速する中で、「人」の課題がクローズアップされている。生産年齢人口が減少し、人材不足が深刻化する中で、人材マネジメントに課題感を持つ企業は増えている。いまや「組織・人材」は日本企業にとっての“一丁目一番地”の経営課題だ。NTTデータグループはこの経営課題に正面から向き合い、専門的な知見とノウハウをベースに幅広いコンサルティングを提供している。
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2025年4月21日
BtoBメーカーにおけるブランディング部門の活動強化ポイント
選ばれる企業・事業づくりに貢献するブランディング活動に向けて
同じような素材・デザインのアクセサリーであっても、ブランド名が付いていればそれだけで高い価値を感じてしまう。これはアクセサリーに限った話ではなく、どのような商材でも同様だ。「企業名や製品名を聞けば、多くの人がそれを知っていて、高い信用・信頼感を想起する」、これがブランド価値である。このようなことからも、ブランディングと言えば小売・サービス業や食品・飲料・消費財メーカーなどのBtoC企業の広告宣伝活動を思い浮かべる人が多いだろう。一方、近年では素材メーカーや部品メーカーなど、BtoBメーカーにおいてもブランディングの取り組みが増えている。こういった企業では、「採用環境が厳しさを増す中、認知度を高めて採用力を強化したい」、「サステナビリティ活動の成果をステークホルダーに周知し、企業価値を高めたい」など、「マーケティング力強化」以外の目的を掲げていることも少なくない。BtoBメーカーにおけるブランディング部門は、社内において「ブランディング活動は自分達の会社とは関係ない」と、必要性・重要性が十分に認知されていない中でこれらのミッションに取り組んでおり、どのように社内のブランディング活動に対する機運を高め活動をレベルアップして行けば良いのか試行錯誤しているようなケースも散見される。
本稿ではBtoBメーカーにおけるブランディング部門の活動強化のポイントについて解説する。
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2025年3月6日
「モノが売れない時代」で製造業が目指す従来とは異なるモノづくり
【第1回】従来の取引先以外との連携による新しい価値提供
車両や家電、衣服や宝飾品なども含めて「モノが売れない時代」が到来した。製造業各社は「モノ売りからコト売りへ」をキーワードに、新しい収益獲得方法を模索する取り組みが増える中、中期視点で製造業のモノづくりが今後どのような変遷をたどっていくのか。昨今のプロジェクトから推測される一見解を連載形式で述べていく。
第1回となる今回は、これまでのモノづくりの傾向やユーザーの意識変化を振り返りつつ、今後製造業はいかにモノを売らずして既存ユーザーの需要を満たし、潜在的ユーザーにリーチしながら自社の収益を生み出していけるのか、その方策を考える。
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2025年3月6日
「共創型コンサルティング」の新実装。NTTデータの変革の「現在地」
DXが進んだ現在。IT活用は既存業務の生産性を高めるだけではなく、新規事業を起こし、既存事業を成長させるための必須事項となっている。そしてこの潮流を受け、IT企業自身も大きな転換点を迎えている。日本のIT業界を牽引してきたNTTデータも、2023年からコンサルティング力の強化に本格的に乗り出し、事業領域の拡大や、組織の深部に及ぶ改革を行っている。従来の「受託中心」のビジネスモデルから、顧客との「共創型」へどう変革しようとしているのか、その真相に迫った。
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Thought Leaders
各コンサルティング領域に対する深い知識や経験を持つ人財が、進化するテクノロジーを活用し、お客さまと共にForesightを起点に課題解決や変革を支援します。

浅井 杏子
株式会社NTTデータ経営研究所
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和泉 靖史
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伊藤 貴博
株式会社NTTデータ経営研究所
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上南 晃
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加藤 智将
株式会社NTTデータ
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加藤 洋輝
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坂本 さやか
株式会社クニエ
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坂本 太郎
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塩谷 尚夫
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中西 淳一
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長安 賢
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松澤 洋平
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宮地 貴照
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三好 寛
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山井 康浩
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お知らせ
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2025年6月20日
株式会社NTTデータ トピックス
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2025年5月28日
株式会社NTTデータグループ 株式会社NTTデータ 第三者評価
Everest GroupのレポートにおいてIndustry4.0 Servicesのリーダーに選出新しいウィンドウで開きます。
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2025年5月19日
株式会社NTTデータ 報道発表
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