サイバーセキュリティ

技術力と豊富な実績が可能にする先進のサイバーセキュリティサービスでお客さまのビジネスを強化します。

NTTデータが実現する
「ゼロトラストセキュリティ」

NTTデータでは、ゼロトラストを実現する様々なサービスをラインナップしています。
最適な組み合わせでセキュリティ対策を施し、インシデント対応を強化します。
59カ国・19万人もの自社ゼロトラスト環境を構築・運用してきた実績と、国内外にまたがる業務基盤構築のノウハウをもとにサービスを提供します。
国内に1,000人を超える有資格者・専門技術者を有し、常に最新トレンドを取り入れ、巧妙化するサイバー攻撃へ先手を打ちます。
お客さまのビジネストランスフォーメーションのために、ゼロトラスト導入をご支援します。

レポートで詳しく見る

グローバルセキュリティ動向四半期レポート

エグゼグティブサマリー
注目トピック『第2期トランプ政権での混乱から考える、アメリカに依存しすぎないサイバーセキュリティ』
脅威情報『ClickFixによる巧妙化するソーシャルエンジニアリング攻撃と対策』
マルウェア『IoTデバイスを介したIT環境へのランサムウェア攻撃』
予測
タイムライン

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UnifiedMDR for Cyber Resilience

NTTデータの長年に渡るグローバル規模でのOA領域に対するセキュリティ運用で培ったノウハウをお客さまに展開し、「セキュリティ運用全体のアウトソーシング」や「グローバルにおけるセキュリティガバナンスの向上、運用体制構築」をお客さま組織のパターンに応じた適切な形で提供いたします。

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NTTデータのサイバーセキュリティサービス

NTTデータは、戦略から運用、インシデント対応まで一貫したセキュリティサービスをグローバルに提供しています。

コンサルティングサービス

企業や組織が機会を特定し、複雑な問題を解決し、効果的なソリューションを設計できるようご支援します。

テクノロジーインテグレーション

ソフトウェアプラットフォームをセットアップおよびカスタマイズして、ビジネスまたは組織の特定のニーズと要件を満たすようご支援します。

ディテクション（検知）とレスポンス（対応）の
マネージドサービス

最新のセキュリティオペレーションセンターが、インシデントを迅速に検知、対応を行い、お客さま企業の安全を確保します。

危機対応

突然のサイバーセキュリティインシデントが発生した場合の迅速な危機対応と復旧を行います。

NTTデータが選ばれる理由

7,500+

セキュリティスペシャリスト数

世界中の様々な業界やテクノロジーに高度に特化されたセキュリティ専門家をグローバルに多数雇用

80+

サイバーセキュリティデリバリセンター

世界中にデリバリセンターを構えており、コストや規制遵守の要件を満たすソリューションを提供可能

40%+

グローバル脅威インテリジェンス

NTTバックボーンにおける世界のインターネットトラフィックの40%以上を分析して得たグローバル脅威インテリジェンスを活用

30+

セキュリティサービス経験値

30年以上のサイバーセキュリティサービス経験のノウハウ活用が可能

ソリューション・プラットフォーム

お客さまのソリューションに合わせた開発とともに、パッケージもご提供しています。

CybersecAcademy^®

「CybersecAcademy^®」は、NTTデータが蓄積してきたサイバーセキュリティに関する知見をご提供する研修サービスです。

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UnifiedMDR^® for OT Security

「UnifiedMDR^® for OT Security」は、重要インフラ・工場におけるOT環境に対し、コンサルティングからセキュリティ運用・改善までを一気通貫でサポートするソリューションです。

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UnifiedMDR^® for Cyber Resilience

「UnifiedMDR^® for Cyber Resilience」は、高度な知識を有したセキュリティスペシャリストがポリシー策定からセキュリティ運用・改善までを全領域に対応した、一気通貫で支援するソリューションです。

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BizXaaS-Authentication

ワンタイムパスワードを用いた本人認証と取引認証を提供するサービスです。お客さまシステムにおける認証において、固定パスワードよりも高いセキュリティレベルを実現します。認証に用いるトークンはハードウェアとソフトウェアから選択可能です。

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耐量子計算機暗号（PQC）コンサル

量子コンピューターは高速処理が期待される一方、暗号化データの解読が容易になる等のリスクから、普及への備えが世界中で進んでいます。NTTデータグループでは、米国NISTのPQC標準化動向を的確に把握し、お客さまのITシステムを耐量子計算機暗号へ移行する際の課題をともに解決します。

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「BizMINT®」「BizPICO®」

公的個人認証サービスを用いた本人確認ソリューション「BizPICO®」と、官民のデータ連携を実現するパーソナルデータ流通基盤「BizMINT®」は、新しいサービスの創出や業務効率化をサポートするソリューションです。行政と民間の垣根を越えて、信頼性の高いデータ連携を実現します。

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INTELLILINK WAFセキュリティ監視・運用サービス

当社セキュリティ監視センターにて24時間365日、不正アクセス状況の監視やWAF機器の稼働監視および維持作業を行い、お客さまのWebサイトをWAF機器で守るための運用支援をご提供いたします。

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INTELLILINK UTMセキュリティ監視・運用サービス

企業のアプリケーション、データ、およびユーザーを標的とする多様化した高度な脅威に対して、FW、IDS／IPS、アンチウイルスやURLフィルター、サンドボックスといった複数の機能を利用した統合型のセキュリティ監視をお客さまにご提供します。

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INTELLILINK IDS/IPSセキュリティ監視・運用サービス

ファイアウォールでは防御できない不正アクセスを24時間365日検知／遮断します。ファイアウォールを通過するワーム、パッチ未適用の脆弱性に対する攻撃等をリアルタイムに検知／遮断することでシステムを保護し、管理者様のセキュリティ運用コストを削減します。

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お客さま事例

NTTデータとの提携により、さまざまな業種の企業がどのように課題を解決したかをご覧ください。

キリングループ

グローバル企業のセキュリティガバナンスのあるべき姿とは？キリングループの取り組みに迫る

新型コロナウイルスの感染拡大やロシアによるウクライナ侵攻など、不測の事態や想定を超える状況が次々発生し、先を見通せない社会情勢の中、サイバー攻撃は世界的に激しさを増している。

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株式会社リクルート

約1.7万人のリクルート社員の「多様性」を支える次世代ICT環境とは

2021年4月に分社化していた国内7社を統合した株式会社リクルート。同社ICT統括室は、多様な働き方を推進するとともに、セキュリティやガバナンスの強化を実現するためのICT環境の構築に取り組んでいる。

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富国生命保険相互会社

戦略的な事業変化に答える柔軟な代理店向けシステムの構築

全国の1万以上の保険の代理店のアクセス経路を明確にした上で、認証・シングルサインオンなどセキュリティ・利便性を担保し、Salesforceで構築した新システムにつながる状況を構築。

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東日本電信電話株式会社

社内ポータルサイト「i See」の再構築により社内外を網羅したセキュアかつスムーズな情報共有を実現

組織の再編成と厳格化するセキュリティ要件により、グループ企業の情報集約・連携強化を図る新たな情報基盤が求められたNTT東日本。これに対して同社では、社内ポータルサイト「i See」を構築し、ブラッシュアップを重ねることで、社内だけでなく社外パートナーともセキュアかつスムーズな情報共有を実現した。

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ゼロトラスト
－決して信用せず、常に検証する－

ゼロトラストは「決して信用せず、常に検証する」という原則に基づくセキュリティモデルです。NTTデータは他社に先駆け、ゼロトラスト・アーキテクチャをグローバルで実現しました。
59カ国・19万人が利用する大規模ゼロトラスト環境の構築・運用ノウハウを活用し、幅広い技術領域において豊富な実績を持つ戦略的パートナーとともに、お客さまにとって最適なテクノロジーを提供することで、ゼロトラスト導入をご支援いたします。

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お知らせ

2025年9月10日

株式会社NTTデータグループトピックス

サイバーセキュリティに関するグローバル動向四半期レポート（2024年度第4四半期）を公開新しいウィンドウで開きます。
2025年7月22日

株式会社NTTデータグループトピックス

サイバーセキュリティの国際会議Black Hat USA 2025 Arsenalに当社社員のオープンソースツールが採択新しいウィンドウで開きます。
2025年6月18日

株式会社NTTデータグループトピックス

サイバーセキュリティに関するグローバル動向四半期レポート（2024年10月～12月）を公開新しいウィンドウで開きます。

2025.9.5

奪われる前に！今こそ見直すべきドメイン管理法

サイバーセキュリティ

詳細はこちら

2025.9.4

生成AIのリスクを可視化する「AIレッドチーム」

生成AI データ＆インテリジェンスサイバーセキュリティ

詳細はこちら

2025.7.31

来たる量子時代に備える！耐量子計算機暗号の最新動向

クラウドサイバーセキュリティ官公庁・自治体

詳細はこちら

ライブラリ

業界・技術トレンドや展望を、NTT DATAが提供するホワイトペーパーやインサイト動画などでご覧ください。

説明資料

Gartner^® IT Symposium/Xpo™ 2024

開催期間：2024年10月28日（月）～30日（水）

出展時の説明資料です。

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ホワイトペーパー

量子コンピュータ時代でも安全な情報基盤への移行に向けて

将来、量子コンピュータによって現行の暗号技術が破られることが危惧されています。量子コンピュータによる解読や改ざんが難しい耐量子計算機暗号への移行の必要性と留意点について解説します。

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講演資料

大規模組織におけるSplunkを用いた脆弱性管理

NTT DATAは、公開間もない脆弱性への対応に注力しています。情報収集、対応状況の可視化等、大規模組織における脆弱性管理の仕組みを紹介します。

ダウンロード（PDF: 2.5MB）

イベント・セミナー

東京

FIT2025／金融国際情報技術展

開催日：2025年10月9日(木)～2025年10月10日(金)

国内最大の金融機関向けIT展示会のFIT展。 FIT2025のテーマは「挑戦しないリスク～攻めのDXで顧客本位を極める～」。 NTTデータグループの展示、セミナーは以下の通りです。皆様のご来場をお待ちしております。【展示会場】ホールE（ブース：EA130）【セミナー会場】B5（2）※弊社のセミナーは10月10日（金）のみ

金融 CRM（Salesforce）サイバーセキュリティビジネスプロセスサービスアプリケーション開発・管理生成AI

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第3回日系製造業の復権に向けて

公開日：2024年12月12日(木)

このような方におすすめ
・既存工場のスマートファクトリー化を検討されている方
・工場のDX化がなかなか進まずにお悩みの方
・デジタルツインなどの海外スマートファクトリー事例が知りたい方

製造デジタルツインサイバーセキュリティ IoT

詳細はこちら

スペシャリスト

書籍執筆・国内外講演等多岐にわたる活躍に加え、SECCON他でセキュリティ人材発掘・育成の中心的役割を果たし続ける。

保有資格

NTTグループ認定セキュリティ・マスター
博士（情報学）
技術士（情報工学部門）
情報処理安全確保支援士【登録番号第023565号】

活動実績

情報処理安全確保支援士実践講習認定講師
（独）情報処理推進機構産業サイバーセキュリティセンター専門委員
情報セキュリティ大学院大学客員講師
日本ハッカー協会理事
Annual FIRST Conference 2019 登壇
U-22プログラミングコンテスト審査委員
HITCON 2012, HITCON+AH81　Community 2016 登壇
日本記者クラブ講演
フジテレビ「ノンストップ！」（2021年4月）

コラム

Annual FIRST Conference で Deceptionに関する講演を実施

書籍

この一冊で全部わかるセキュリティの基本第２版
実践Metasploit
欠陥ソフトウェアの経済学
インターネットの安全・安心ハンドブック

入社後、NTTデータにおける全社のセキュリティガバナンスを担当。社内SOCでのログ監視やルール設計、CSIRTにおけるインシデント対応やフォレンジックを担当。
国際スポーツ大会の実施委員会に出向し、大規模なセキュリティアーキテクチャの設計・構築と、大会時のセキュリティオペレーションのマネジメントを担当。
直近では海外のお客様に対するセキュリティサービスの提案や、お客様のセキュリティ対策状況のアセスメント、改善提言などのセキュリティコンサルティング業務に従事。