
業務改善で企業価値を向上
企業の業績向上や競争力強化のためには、カスタマージャーニーとバリューチェーンの最適化が重要です。
NTT DATAは、事業戦略に沿って業務プロセスの改善・最適化、コスト削減や業務システムの導入まで一貫した伴走型コンサルティングをご提供します。業界横断的に蓄積されたノウハウを活用し、最適解をご提示することでお客さまの企業価値向上を実現します。
コンサルティング領域
私たちはお客さまの事業変革パートナーとして、各コンサルティング領域における将来のあるべき姿(Foresight)を描くとともに、 その実装・効果創出まで一気通貫でサポートします。

ビジネス・トランスフォーメーション
豊富な経験に基づく実践的なコンサルティングを通じ、企業のイノベーション力向上、高付加価値業務を増やすための、BPR・BPOなどでお客さまの変革をサポートします。
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SCM
次世代グローバルSCMに関する豊富な経験をもとに、SCMのグローバル化・変化対応力向上・意思決定スピードの向上などさまざまな角度から、サプライチェーンの変革をサポートし企業価値向上をご支援します。
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CRM
マーケティング・セールス・サービス領域における顧客接点において、戦略の立案から最先端のテクノロジー導入までトータルで支援し、企業と顧客とのつながりの強化を実現します。
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マーケティング
デジタルデータから変化を読み取り、スピーディーにアクションに移す仕組みをデザインする、あるべき「顧客接点改革」を実現します。
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経営管理
豊富な事例や、最先端の経営管理オペレーションの知見をもとに経営管理DXを支援します。
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カスタマーエクスペリエンス変革
デジタル変革に精通した専門家が、デザインとテクノロジーの強みを掛け合わせて、ビジネス成果につながるCX向上を伴走しながら支援します。
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お問い合わせ事例・コラム
NTT DATAの過去のお客さま事例・記事をご紹介いたします。

2025年4月17日
なぜ人事制度は形骸化するのか?機能させる3段階と陥りやすい落とし穴
ジョブ型を取り入れる前に考えておきたいこと
等級制度、評価制度、報酬制度は、従業員の処遇を決定する上で不可欠な施策であり、一般には基幹人事制度(以下「人事制度」)として位置付けられている。
多くの企業が時流に応じて人事制度を打ち立てる一方、新たな人事制度が形骸化してしまうケースが散見される。この背景として、人事制度の活用は「設計」「導入」「運用」という3つの段階に大別されるが、多くの企業が「設計」段階に注力するあまり、導入や運用の準備が十分に行われていないことが挙げられる。各段階の課題を正確に把握し、施策を丁寧に構築することが不可欠であり、これにより人事制度は本来期待される効果を発揮する。
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2025年3月14日
管理会計において金利を考慮すべき理由とは
金利がある事業環境での管理会計のあるべき姿
昨今の報道で金利の話題が増えている。これは中央銀行である日本銀行が政策金利を引き上げる方向で動き、実際に利上げも行われているからであろう。金利の上昇は会社での業務ではなく、日常生活の中で実感している読者が多いのではないだろうか。分かりやすい例で言えば住宅購入資金を調達するために住宅ローンを組む際のローン金利の上昇や、余剰資金を銀行に預けた際に付与される預金の金利上昇が挙げられる。一方、金利の上昇は日常生活だけではなく、企業経営にも大きな影響を及ぼすことを理解する必要がある。会社運営はすなわち資金を調達、運用して利益を積み上げていくことであり、金利とはまさに資金の調達にかかる費用であるからだ。
本稿では企業の経営に重要な影響を与えうる金利に焦点を当て、企業経営における管理会計上、どのような場面で金利を意識すべきかを考察していきたい。
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2025年2月12日
NTTデータの“攻めの業務効率化”1+4事例 ~人手不足を価値創造のチャンスに~
多くの企業が取り組む業務効率化だが、市場環境の変化を背景に、その目的にも大きな変化が生まれている。これまでは業務量やコストの削減という、いわゆる“守りの業務効率化”が中心だった。しかし今は、ビジネスモデルの抜本的な変革や顧客体験の向上を通じた価値向上をめざす“攻めの業務効率化”が求められるようになっている。その実現の鍵を握るのが「データ活用」だ。業務プロセスをデジタル化によって効率化すると、さまざまなデータが従来以上に取得できるようになり、経営判断に生かせるようになる。
アジャイルな進め方、先進技術の活用、フィジカル領域への広がりなど、多様な業務効率化事例を紐解きながら、これからの業務効率化のあり方をご紹介しよう。
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2025年1月17日
旭化成で進行するグローバルマーケティング改革
旭化成の機能材料事業において、数年がかりのマーケティング改革が進められている。大きな狙いは、市場の本質的なニーズを深く理解した上で、それに合致する製品づくりを進め幅広い顧客に提供すること。そのために、顧客の声や市場の状況をデータとして蓄積しマーケティング活動全体で活用できる仕組みづくりと、業務の見直しに取り組んでいる。
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2024年10月18日
病気をアプリで治す時代に?!
デジタル治療DTxの先進国事例と国内最新動向
今、新たな病気の治療法として注目を集める「DTx(デジタルセラピューティクス)」。ADHDや糖尿病、禁煙などをアプリで治療するアプローチで、世界市場規模は2030年に4兆円に迫るとされる。日本でも今後大きく注目されるであろうDTxの現状と可能性は?国内市場の拡大を見据え、塩野義製薬とNTTデータが取り組む『DTx流通プラットフォーム』とともに紹介する。
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2024年10月10日
CX(顧客体験)を最大化。RevOpsを実現する新たなアプローチ
B2B企業では、営業プロセスが分業化されることで組織間の連携が困難になるという課題が多発している。これを解決するために注目されているのが「Revenue Operations(以下、RevOps)」だ。本記事では、RevOpsを実行する際に直面する3つの障壁を解説し、日本企業がRevOpsを実行するための新しいアプローチについて紹介する。
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Thought Leaders
各コンサルティング領域に対する深い知識や経験を持つ人財が、進化するテクノロジーを活用し、お客さまと共にForesightを起点に課題解決や変革を支援します。

荒川 勝彦
株式会社クニエ
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伊藤 貴博
株式会社NTTデータ経営研究所
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岩佐 真人
株式会社クニエ
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岩根 知幸
株式会社クニエ
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大居 由博
株式会社NTTデータ
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大河原 久和
株式会社NTTデータ経営研究所
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加藤 正憲
株式会社クニエ
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菊山 直也
株式会社クニエ
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桑島 八郎
株式会社NTTデータ経営研究所
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坂本 太郎
株式会社NTTデータ経営研究所
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笹川 亮平
株式会社クニエ
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下山 慶太
株式会社クニエ
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須藤 淳一
株式会社クニエ
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多田 健一
株式会社NTTデータ
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野町 直弘
株式会社クニエ
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樋浦 修臣
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山崎 研二
株式会社NTTデータ
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お知らせ
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2025年6月20日
株式会社NTTデータ トピックス
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2025年5月28日
株式会社NTTデータグループ 株式会社NTTデータ 第三者評価
Everest GroupのレポートにおいてIndustry4.0 Servicesのリーダーに選出新しいウィンドウで開きます。
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2025年5月19日
株式会社NTTデータ 報道発表
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