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【お試し視聴】vol.143_ エンジニア必見!!動画像データの価値を最大化するクラウド開発手法~自動車開発のプラットフォーム設計からアプリ開発まで実践知を徹底解説~(1:43)
講演概要
ドライブレコーダーや監視カメラなど映像データの活用が進む中で、クラウド上での処理基盤やアプリケーションの開発は高難度化しています。NTTデータは、映像活用プロジェクトにおいて長きにわたり様々なプラットフォーム開発並びにアプリケーションレイヤの機能開発を進めてきました。本セミナーでは、その取り組みでの技術的な工夫や処理高速化、コスト削減手法、アセット、適用事例などをご紹介します。
このような方におすすめ
- 映像データ活用を新規で企画する企画・開発担当者
- すでに映像データを扱っている開発・運用担当者
- 新規で映像データを使ったビジネス・PoCをしたい方
アジェンダ
- これまでの取り組み トレンドと技術戦略
- プラットフォーム開発 事例紹介
- アプリケーション開発 事例紹介
- 講演者
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株式会社NTTデータ
システムインテグレーション事業本部
ビジネスエンジニアリングサービス事業部
自動車開発統括部
開発担当
畠山 泰輔<プロフィール>
2011年新卒入社。入社後は通信事業者向けの基幹システム開発に従事。
2017年よりコネクティッドカーのICT基盤に関するR&Dプロジェクトにて、開発を推進。
自動車OEMへの出向経験を経て、2023年よりマネージャーとして、自動車OEMとの先行開発領域の複数の開発プロジェクトを推進中。株式会社NTTデータ
システムインテグレーション事業本部
ビジネスエンジニアリングサービス事業部
自動車開発統括部
開発担当
杉山 一馬<プロフィール>
2019年中途入社。入社後はカメラ・車載映像などのOut-Car領域におけるプラットフォームおよびアプリ開発に従事。
映像処理のR&Dから商用実装など幅広く担当。
データ収取~MLモデル開発等のクラウド活用基盤などプラットフォーム開発やアプリケーションレイヤの新規機能開発に従事。株式会社NTTデータ
システムインテグレーション事業本部
ビジネスエンジニアリングサービス事業部
自動車開発統括部
開発担当
藤田 拳斗<プロフィール>
2020年新卒入社。入社後はクラウドやコンテナの知見を活かし、画像処理基盤/アプリの設計・開発に従事。
R&Dから国家プロジェクトまで幅広く経験。現在はMLOps基盤の設計・開発業務を担当。- ※所属は収録当時のものです
- 公開日
- 2025年9月12日(金)
- 動画視聴申込フォーム
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- 本講演に関するお問い合わせ
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株式会社NTTデータ
システムインテグレーション事業本部
ビジネスエンジニアリングサービス事業部
自動車開発統括部
E-mail:connected-car-cloud@hml.nttdata.co.jp