eBAgent®

決済処理を高速自動化して信頼性確保に大きく貢献

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企業財務の運用を変革するeBAgentとは?
マルチバンク対応で実現する
決済業務の自動化とガバナンス強化

企業財務の効率化とガバナンス強化を同時に実現する「eBAgent」は、決済業務の自動化と資金管理の高度化を支える次世代インフラです。
本資料では、eBAgentとGGAPSを活用した業務変革の視点と、制度対応・環境変化への具体的なアプローチを解説します。

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eBAgent・GGAPSで実現する資金業務の
自動化と最適化

本リーフレットでは、企業の資金管理・決済業務における課題を解決する「eBAgent」と、SaaS型中継サービス「GGAPS」の活用による具体的な導入効果やユースケースを紹介しています。複数金融機関の一元管理や業務自動化による運用負荷軽減など、実務に即した視点で財務DXの可能性を解説します。

接続方法

接続方法 図

① GGAPS(クラウドタイプ)

GGAPS(※ Gateway of Global Advanced Payment System)は企業様システムとeBAgentセンタとの通信を
中継し、データ・フォーマットの変換や実行スケジュールを管理するSaaS型サービスです。

② eBAgent-Gateway(オンプレミスタイプ)

eBAgent-Gatewayは、eBAgentが提供するオンライン系業務(振込や入出金の確認などのANSER業務)、
ファイル伝送系業務(全銀ファイル伝送)などのサービスを利用するための簡易的なユーザインタフェースを
提供する接続パッケージです。

導入の流れ

ご契約手続きから運用本番開始まで約4~6カ月の導入期間が必要となります。

導入の流れ 図

※お客さまシステムの構築、試験などのスケジュールにより、導入期間が変動する場合がございます。

関連サイト

電子決済等代行業に関する説明

補足・商標

  • 「eBAgent」は、株式会社NTTデータの登録商標です。

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